インターデコハウスの特徴FEATURE

02 Construction構造・断熱について

インターデコハウスは、強さと暖かさも抜群の、
安心で快適な住まいを実現いたします。

工法・構造強さにこだわり、ずっと安心な暮らしを。

柱と壁の両方で建物を支える
「軸組×面構造」ソリッドフレーム工法

骨組みは軸と面で構成。これは軸で支える在来工法の柔軟性と、面で支えるツーバイフォー工法の頑丈さ、それぞれの“イイとこ”を合わせた工法です。
柱や梁の軸組と構造用合板を組み合わせることで、地震などの揺れを分散させることができます。

断熱・気密高い断熱・気密性で一年中快適空間を。

インターデコハウスでは、外壁の内側に
エコ断熱材を高密度で充填。
また、家をすっぽり包み込む「先張り工法」と
厳選されたパーツで快適なあたたかさを確保します。

基礎断熱・床断熱

寒い冬でも床冷え知らず

床下の断熱方法には、大きく床断熱と基礎断熱があり、地域によって適した工法が選択されています。

基礎断熱

基礎断熱は一般的に、基礎内断熱か基礎外断熱で施工されます。インターデコハウスでは、コンクリート基礎を断熱材で内側と外側から挟み込み、“寒くない床下”をつくります。

基礎断熱

※画像はイメージです

床断熱

床断熱は床材のすぐ下に断熱材を施工する方法です。床下に直接断熱材を敷き詰めるため、床の暖かさを感じやすく、通気がよいのでシロアリにも強い施工方法です。

床断熱

※画像はイメージです

断熱等性能等級6・
一次エネルギー消費量等級6
ZEH基準を超える省エネ住宅

断熱性能等級6を取得

ZEH(ゼッチ)とは

ZEH(ゼッチ)とは

「ZEH」(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)高断熱化及び省エネルギー設備、再生可能エネルギー等により年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロまたはマイナスになる事を目指した住宅

断熱性能UA値(外皮)基準値をクリア

1地域≒寒冷地
4地域≒一般地

※地域によって省エネ基準値が異なります。
地域区分はこちら

【UA値とは】

建物の外皮(天井または屋根、壁、床、開口部)の平均断熱性能を表す数値。値が低いほど室内の暖気がガードされていることを示します。 ※上記UA値は弊社モデルプラン(延床面積:33.69坪/土地:北東向き)より算出。UA値はプランによって異なります。

一次エネルギー消費量等級6を取得

一次エネルギー消費量とは住宅が1年間に消費するエネルギー量のことです。国が定める省エネ住宅の基準では、一次エネルギー消費量等級4以上の適合が求められていますが、インターデコハウスは標準仕様で一次エネルギー消費量等級の最高等級である等級6を取得しています。

一次エネルギー消費量37%削減を実現

1地域≒寒冷地
4地域≒一般地

【BEIとは】

「設計一次エネルギー」÷「基準一次エネルギー」の数値のこと。BEIが小さいほどエネルギー消費量が少なく、等級は高くなります。

外張断熱+充填断熱で、いつでも暖かいダブル断熱

外張断熱+充填断熱で、
いつでも暖かい

高性能グラスウールで 建物壁面をすっぽり覆い、さらに外張断熱材30mmで覆うことで、より高い断熱性と気密性が実現。

また柱や梁の部分に対し、外張断熱を設置することで熱損失の低減を実現します。

一般的なグラスウール
インターデコハウスのグラスウール
より細かいガラス繊維を使用し、
より高い断熱性・気密性を実現!
ダブル断熱

※画像はイメージです

断熱性に優れた高性能窓高性能樹脂サッシ

家の中で最も熱の出入りが
多いのは、「窓」

高性能樹脂サッシ
高性能樹脂サッシ

家の中で熱の出入りが最も多いのは「窓」。
快適な室内にするために高断熱な窓を使う事が重要です。
サッシはアルミサッシより熱伝導率が1000分の1と低く結露にも強い樹脂サッシ、ガラスは表面に特殊な金属膜をコーティングしたLow-Eガラスを採用。複数のガラスを組み合わせてできる中空層には、空気よりも断熱性の高いアルゴンガスを充てんしています。
外気の影響を受けやすい窓にこそこだわり、室内を快適な温度に保ちます。

高性能樹脂サッシ

インターデコの窓は高い断熱性能で
日射熱取得率も向上!

トリプルガラス仕様(1地域≒寒冷地)
トリプルガラス仕様
ペアガラス仕様(4地域≒一般値)
ペアガラス仕様

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