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ナチュラルな家に住みたい!事例写真もたっぷりご紹介!
自然素材や木の質感を活かした、優しい雰囲気が特徴のナチュラルな家。プラン次第でレトロな雰囲気やカフェのような温かな空間など、さまざまな表情を見せてくれます。
でも一般的なイメージは、木質感あふれる、ホッとできるやさしい空間ですよね。いるだけでほっこりとできる、くつろぎの家。
そんなナチュラルな家に住みたい!またはこれから検討したいという方は、ナチュラルな家づくりのポイントを抑えながら、自分好みのステキなお家を実現してください。
またここでは実例写真もたっぷりと紹介しますので、参考にしていただければと思います。
小さなお子さんがいるファミリーは特に必見ですよ!
目次
ナチュラルな家に住みたい!
自然素材に囲まれた暮らし
先でも簡単に説明したように、ナチュラルな家とは自然素材や、温かな木の温もりに包まれたお家のことです。自然素材をメインに使用するため、小さなお子さんがいても安心。心地よい空気の中で暮らすことができます。
自然素材とは、塗り壁や珪藻土、無垢フロアなどのことで、造作の棚なども無垢材を使うと、よりゆったりナチュラルな空間づくりができます。
外観も自然素材の塗り壁
ナチュラルにこだわりたいときは、外観の外壁もひび割れしにくく美観が長持ちする表情豊かな塗り壁の外壁をセレクトしましょう。独特の風合いがあるとともに、普通のサイディングとは違う質感を楽しむことができます。
ナチュラルな家の外観
塗り壁の外観写真
三角屋根の多重構造で立体的なメリハリを持たせ、壁は塗り壁です。
格子のダブルハングウインドウのタイルや妻飾りがかわいいですね。
同じ外観を違うアングルから見てみましょう。玄関上の小屋根もかわいらしく、どっしりとした特徴的なドアが、真っ白な外壁のアクセントになっています。
塗り壁による「白」はきらめくような印象ですね。
こちらも三角屋根で、窓にはタイルをあしらったシンプルなデザインです。屋根のカラーもホワイトの外壁にマッチしていて、ステキでナチュラルな外観です。
塗り壁に、レンガをポイントにしてもステキな外観に
レンガ使いがオシャレ度をアップ!こちらのお写真をご覧ください。
玄関周りのタイルと窓のフラワーボックスがとてもステキです。
窓横のヴォレーもステキで、このようにアクセントを付けてもオシャレな外観になります。
先ほどの外観のエントランスです。玄関は引き込み玄関で入口はアーチ型。
本当にかわいいですね。エントランス周辺の壁にタイルを貼っています。
その貼り方もランダムなデザインで、よりオシャレな印象にしていると思いませんか。
ブラックのブラケットライトと玄関ドアのデコラティブな飾りもアクセントになっています。
ナチュラルな家に似合う屋根って?
ナチュラルな家は外壁も華美ではなく、シンプルな印象になりますので、屋根は三角屋根かフラット屋根が似合うでしょう。複雑な形状ではナチュラルなデザインに似合わないので、屋根はシンプルにすること。
屋根のカラーは自由に選んで良いと思います。
外壁と同じカラーにする必要は無く、窓やヴォレーとのバランスを考えながら屋根のカラーも決めると良いでしょう。
ナチュラルな家にしたいなら、内装はここを抑えよう!
コンクリートは似合わない
ナチュラルには、自然、天然の、といった意味があるため、コンクリートような硬く重厚な物は似合いません。やはり塗り壁に無垢材のコンビがお似合いです。
アイアンなど金属の素材を使いたくなりますが、できるだけ控える。
メリハリをつけたい部分やナチュラルな素材感をより引き立てたい場所には極力、無垢材や漆喰、タイルのような自然素材を使って内装デザインを決めていくようにしましょう。
特に使いやすいのはタイルですね。タイルは大きさやカラーを自由にセレクトできるので、内装で大いに役立ってくれるでしょう。
ナチュラルな家のインテリアは?
無垢の床や塗り壁など、こだわり抜いてナチュラルな雰囲気に仕上げた場所なのに、インテリアがそこにマッチしないと、空間が生きませんよね。やはりナチュラルな家には、インテリアもナチュラル風が似合います。
まず、予算と検討しながら、できるだけ造作家具をつくってもらいましょう。雰囲気を損なわない造作家具なら、よりナチュラルな雰囲気にすることができますね。
予算が足りない時は、できるだけ空間に似合う木目のインテリア、例えばセンターテーブルなどはやさしい木目で丸みのある物だとナチュラルテイストの空間にぴったりです。
テレビボードなども木目の物で統一すると良いかもしれません。
ファブリックはやさしく、カーテンはリネンやコットンがマッチします
ソファやクッション、ラグマットなどのファブリックは原色や派手な色ではなく、シンプルなカラーの物を選びましょう。ベージュやブラウン、ライトグレー、ホワイトといったシンプルな色は主張することなく空間に溶け込みます。
ナチュラルでリラックスできる落ち着いた空間に仕上げるためには、シンプルな色選びは欠かせません。そして各ファブリックの統一感もポイントにしておきましょう。
また、カーテンも悩むところですが、なるべくコットンやリネンを選ぶと良いでしょう。どちらもふんわりとやさしい雰囲気を作ってくれますよ。風に揺れるリネン、想像するだけで良いですね。カラーはホワイト系やベージュなどがマッチするかと思います。
内装やインテリアを配置して、少し地味かな・・と感じる場合は、ナチュラル系のオレンジやレッド等のクッションや小物などを置いてみましょう。それが差し色となって、ナチュラルな雰囲気を損なうことなく、メリハリをつけることができます。
テーブルの片隅に赤いお花でもOKです。
▼ナチュラルなインテリアならこの記事もおすすめです
ナチュラルな家の照明は?
ナチュラルな家づくりは、照明プランも大事です。リビングはダウンライトを中心にして、コーナーには脚が木質系のフロアライトをセットするとオシャレです。
また、ダイニングやキッチンもダウンライトを使い、キッチンにスポットライトを付ける場合はホワイト系の物にしましょう。
ダイニングにペンダントライトを付けるときも、ブラックシェードではなく、かわいいガラスのシェードやホワイトのシェードなどにすると、内装とのバランスが取れるでしょう。
ナチュラルな雰囲気の家を建てるならインターデコハウス
様々なタイプのナチュラルな家がいっぱい、それが輸入住宅メーカーの「インターデコハウス」です。事例を写真つきでご紹介いたします。
インターデコハウスの外観事例
塗リ壁の外観です。ちょっとムラのあるアンティーク風で、オシャレなお家になっています。
このお家も外壁は塗り壁ですが、明るいイエローです。エントランスと2階バルコニーの垂れ壁がアーチ型でオシャレですね。
ホワイトと薄いブルーの塗り壁です。妻飾りもおしゃれで、円形の窓がかわいいですね。インターデコハウスならこんなかわいいデザインのお家も実現できます。
インターデコハウスの内装事例
床はナチュラルなフローリングで、薄いグレーのアクセントクロスとドアに統一感があってステキです。ホワイトのダイニングテーブルと階段の手すりもステキですね。
インテリアやファブリックも含めてナチュラルな空間です。タイルの使い方がオシャレですね。そしてガラスブロックが4つ。ダイニング・キッチンのステキなアクセントになっています。
床の濃い木目のフローリングと化粧梁がポイントのステキな空間です。インテリアはホワイトが基調で、照明もガラスのシェードで空間を彩っています。
ナチュラルな床フローリングに木目の梁がやさしい内装となっています。インテリアや照明もナチュラルな空間によく似合う物を上手にセレクト。ネイビーのクッションが程よい感じですね。
木目のフローリングにイエローの塗り壁です。照明はホワイトのシーリングライト、そしてカーテンも淡い色合いで、ナチュラルな空間の魅力をアップしています。
他にも塗り壁の家の施工事例が多数ありますので、チェックしてみてください。
ナチュラルな家を建てたかったお客様の声
ここで、インターデコハウスでナチュラルな家を実現したお客様をご紹介します。ご家族もそして猫ちゃんも快適に暮らしています。
塗り壁の外観で、エントランスにもこだわりを。
猫ちゃんも家族も心地よい毎日。
ナチュラルな空間を多くのグリーンで彩っています。ステキですね。
詳しくはこちらのお客様の声の記事内でご紹介しています。
いかがでしたか?ナチュラルでかわいい家づくりならインターデコハウスを候補に入れてみてください。
北米風、南欧風、北欧風と3つのスタイルがあるのですが、「南欧風のナチュラル」と「北欧風のナチュラル」・・これが全然違うのですがどちらもとっても可愛くって・・!
まずは事例写真をご覧いただくのも良し、とりあえず資料請求してみるのもよし、最寄りの店舗のモデルハウスに行ってみたり、イベントに参加してみたりするのも良し、とにかく見ないと損なかわいいお家ばかり!
しつこい営業や突然の訪問はいたしませんので、ぜひ色々チェックしてみてくださいね。
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デコスタイルマガジン編集部
インターデコハウスの「自分好みの輸入住宅を建てたい方の為のお役立ち情報メディア」Déco Style Magazine(デコスタイルマガジン)編集部ライターです。
北欧・南欧・北米のライフスタイルやインターデコハウスの暮らし情報、家づくりネタなどを配信しています。
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