お客様の声VOICE
古いものを大切に使い続ける暮らし
- ご家族構成
- ご夫婦、お子様2人
- 【建物面積】
- 1F床面積:57.69㎡
2F床面積:57.69㎡
延床面積:118.62㎡(35.82坪)
「こんなのあるけど見に行く?」と、主人からモデルハウス見学に誘ってくれたんです。
ご主人:転勤族で引っ越しばかりしていたせいか、マイホームはまだまだ先のことと思ってました。
真剣に考えるようになったのは、3年前に実家のある帯広に戻ってからです。
といっても、私自身は家に対するこだわりが何もなかったので、具体的なことは全て妻にお任せ。
いい意味で無関心でした。いい意味でね(笑)
私がインターデコハウスを気に入っていること、お見通しだったんですね(笑)
奥様:そんな主人が「こんなのあるけど、見に行く?」って、インターデコハウスの見学会に誘ってくれたんです。
実は結構前からインターデコハウスのことは気になっていて、いいなって思ってました。
主人には話してなかったはずなのに、お見通しだったんですね。
ご主人:自分の奥さんがどんなテイストのものを好きかくらいはわかってるつもりですよ。
それにね、建てるからには満足できるものにしたいじゃないですか。
だとしたら、家にこだわりのない自分よりも、妻に任せたほうがいいに決まってます。
中途半端に口出しして、家のテイストを台無しにしたくなかったし、何よりもうちの奥さんのセンスを信頼してましたから。
奥様:それはそれは、ありがとうございます。
初めてモデルハウスに行った時、一瞬で心を奪われました。
奥様:初めてインターデコハウスの家を見学したのは、2月のとても寒い日だったのに、玄関に入るとふわっと暖かさに包まれてたんです。
ご主人:リビングと玄関の間に扉がなくて家中オープンなのに、どうしてこんなに暖かいんだろ…って不思議だったよね。
あとから工法や性能の説明を聞いて、納得しましたね。
デザインとかその辺のことはわからないけど、住み心地はよさそうだなと思いました。
子どもたちも「このお家ステキ」とニコニコ。
目に映る全てが魅力的に感じました。
奥様:暖かさもそうですけど、私は家の中の可愛らしさに心を奪われました。
玄関から始まってリビングもキッチンもとにかくステキ。
コーディネートされている家具も小物も、目に映るもの全てが魅力的でした。
子どもたちからも「お母さん、このおうちステキだね」なんて言われて、どんどんテンションが上がりました。
ご主人:みんなの嬉しそうな顔を見て、これはもう決まりだなと思いました。
明らかに目のキラキラ度合が違ってた。
だけど結局、このとき見学した家とは違うデザインの家を建てることにしたんです。
奥様:そう、そのあと新商品の家が発表されて、それが驚くほど私の理想にぴったりだったから。
「こういう家があればいいのに」って思い描いていた家が、そのまま目の前に現れたみたいだったのよ。
キッチンのタイルや玄関のコート掛け、気になるものはスクラップブックにまとめてイメージを整理。
奥様:祖母が古いモノを手入れしながら大切に使う人だったせいか、私も古くて懐かしいもの、アンティークが好きなんです。
この家のコーディネートも、どこに何を置くか考えながら棚の位置や高さ、素材の色やデザインなど、一つひとつ決めていきました。
雑誌やカタログで見つけたものをスクラップして、イメージを伝えたんです。
ご主人:そういえば、いろいろ熱心に調べてたよね。担当のIさんにもよく連絡して、なんだか楽しそうだったなぁ。
使いやすさも考えながら、コーディネートを楽しみました。
奥様:キッチンに使った花びら型のタイルを探してもらったり、パウダールームの壁に合わせて木製フレームの鏡をお願いしたり、Iさんに相談すると「いいですね!」って言ってくれて。
インテリアや雑貨の話で盛り上がることも多かったし、打合せが本当に楽しかったの。
ご主人:かわいいとかステキっていうのは、よくわからないけど、この家は居心地いいよ。
休みの日にのんびりコーヒーを飲んだり、家族そろって食べる朝ごはんの時間なんて、本当に最高だと思うな。
奥様:2階ホールにモデルハウスにあったカウンターを付けてもらったのですが、ここで編み物やお裁縫をしていると幸せな気持ちになります。
窓から見える景色もキレイなんですよ。
家の中でのびのび遊べるせいか
子どもたちは喧嘩してもすぐに仲直り。
奥様:家の中でのびのび遊べるせいか、窮屈だった以前の住まいに比べると子どもたちも大らかになった気がします。
相変わらずケンカはありますけど、すぐに仲直りしますし。
あとは自分からお手伝いをしてくれるようになったのも大きな変化ですね。
対面キッチンでスペースも広いので、カウンターを囲んで昨日も子どもと一緒におやつ作りをしたんですよ。
Rちゃん(長女):昨日はクッキー作ったんだよね。
Eちゃん(次女):お母さんのカスタードもおいしいよね~。
Rちゃん:そうだ!きゅうりのお漬物が食べたい。お母さん、つくって。
奥様:それじゃ、あとで一緒につくろうか。
Rちゃん・Eちゃん:うん!
興味を持つことが増え、「一緒に楽しめること」が増えた気がします。
奥様:最近は上の子がお裁縫にも興味を持ち始めていて、私が2階のホールで何かしていると、自分もやりたいって来るんです。
お裁縫箱のなかに私が子どもの頃に使っていた運針練習用の布があったので、今はそれでチクチク練習してるんですよ。
時々、自分の指を刺して「痛い!」とか言ってますけど。
子どもたちだけじゃなく私も、この家に引っ越してから手芸ゴコロに火がついて、子ども部屋のラグを編んだり、キッチンの窓飾りを作ったり、いろいろ楽しんでいます。
この家がそういう気持ちにさせるんですよね。
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